やっちまったぁ〜!
2004年2月24日しかし、本番何日前だ?
久々に来場下さった長老。
稽古中に助言を頂き・・・演出ともめる。
助言は的確ですが、的確故に痛い。
でも、分かっていて、それでもあえて目をつむった部分でして・・・。
しかし・・・。
「演出は何を考えている。」
すみません、でも・・・。
「言い訳はいらない。」
だから・・・。
稽古場で怒鳴り合い、駐車場で続き・・・。
劇団員はびびっただろうな。
あんなもんですよ。
日常茶飯事・・・とまでいかないが、今後も時々あるのでは?
だって、癖の強い二人ですから。
皆様、温かい目で見ながら同時に今自分が成すべきコトをよく考えてください。
あの後、ガストで楽しく演劇トーク。
妥協せずやり合って、すぐに談笑できる。
そんな関係に満ちた劇団でありたい。
しかし、演出とキャストを兼ねる場合・・・舞台監督は大事だな〜。
単に演出する場合でも、安心して動けたのは軍師の存在。
そんなこと・・・今月の頭には理解していた。
何が足りないのかなんて・・・。
そんな状況での出陣。
一騎打ちの連続で乗り切るしかないじゃん。
今は新野城の劉備状態。
臥龍を待ち望む。
育てる・・・さ。
というわけで、長老とは仲良しのままですからね。
ご安心を。
オレの甘えさ。
長老は師匠。
師匠に、いつまでも指導頂けると思ってる俺の甘さ。
彼はオレを「演出家」として見てくれてるんだ。
だから、議論になるんだ。
・・・頑張ります。
もう一度言うと、各人の主体性の大切さを認識してください。
ダレカがやってくれるわけではないです。
総帥も落ち度だらけ。
全体を感じ、提案あればどんどんして下さい。
本番は勢いを失わずに。
残りの日々、頑張りましょう。
楽しみましょう。
そう言う思いは必ず形になりますから。
しかし、総帥のピンチの時(要は動きが止まる時)、側にいる存在は素晴らしい。
意識的に動いてるなら・・・感謝。
大切な方ですなぁ〜☆
ナイスフォローですよ、マジで・・・。
そんな方もいるんだ。
演出家として・・・、皆様のためにも成長するから今後とも宜しく!
久々に来場下さった長老。
稽古中に助言を頂き・・・演出ともめる。
助言は的確ですが、的確故に痛い。
でも、分かっていて、それでもあえて目をつむった部分でして・・・。
しかし・・・。
「演出は何を考えている。」
すみません、でも・・・。
「言い訳はいらない。」
だから・・・。
稽古場で怒鳴り合い、駐車場で続き・・・。
劇団員はびびっただろうな。
あんなもんですよ。
日常茶飯事・・・とまでいかないが、今後も時々あるのでは?
だって、癖の強い二人ですから。
皆様、温かい目で見ながら同時に今自分が成すべきコトをよく考えてください。
あの後、ガストで楽しく演劇トーク。
妥協せずやり合って、すぐに談笑できる。
そんな関係に満ちた劇団でありたい。
しかし、演出とキャストを兼ねる場合・・・舞台監督は大事だな〜。
単に演出する場合でも、安心して動けたのは軍師の存在。
そんなこと・・・今月の頭には理解していた。
何が足りないのかなんて・・・。
そんな状況での出陣。
一騎打ちの連続で乗り切るしかないじゃん。
今は新野城の劉備状態。
臥龍を待ち望む。
育てる・・・さ。
というわけで、長老とは仲良しのままですからね。
ご安心を。
オレの甘えさ。
長老は師匠。
師匠に、いつまでも指導頂けると思ってる俺の甘さ。
彼はオレを「演出家」として見てくれてるんだ。
だから、議論になるんだ。
・・・頑張ります。
もう一度言うと、各人の主体性の大切さを認識してください。
ダレカがやってくれるわけではないです。
総帥も落ち度だらけ。
全体を感じ、提案あればどんどんして下さい。
本番は勢いを失わずに。
残りの日々、頑張りましょう。
楽しみましょう。
そう言う思いは必ず形になりますから。
しかし、総帥のピンチの時(要は動きが止まる時)、側にいる存在は素晴らしい。
意識的に動いてるなら・・・感謝。
大切な方ですなぁ〜☆
ナイスフォローですよ、マジで・・・。
そんな方もいるんだ。
演出家として・・・、皆様のためにも成長するから今後とも宜しく!
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